ちょっと寄り道[食洗機編つづき~据え置き型食洗機2~]


食器洗い乾燥機(以下「食洗乾」
と書きますね。)のお話の続きです。

私の周辺では、食洗乾への満足度は
据え置き型の方ほど高いのです。
理由としては…
前々回に書きました「位置」の
違いもありますが、
備え付けの方は新築時や
キッチンリフォーム時に
「棚ぼた的に付いていた」
状況が多いのに比べ、
据え置きの方は、「何ができるか?」を
きちんと知って納得した上で
購入しています。
なので、期待が過大ではない
というのもあるようです。

備え付けや据え置きも、
一般的に普及している
サイズのものは大容量ではありません。

前回の書いたように我が家で活躍し始めた
パナソニックの据え置き型食洗乾、
「約6人分」と謳っていますが、
揃いの食器6人分のことだろうな、
思うのです。
同じお皿ならば狭い庫内も
上手に並べて入れられそうです。
ですが、毎日違う食器を使って、
ちょっと変わった形のお皿や
大きめの深皿多めに…なんて状況になると
6人分は到底無理のような気がします。
そして、お鍋類。
6人分の食器を洗ったら
6人分の調理に使用した
お鍋類は一緒には洗えません。
この「6人分」を期待して
購入してしまうとちょっと期待外れに
なってしまいそうです。


我が家は親子3人、子供はもうすぐ3歳。

◯朝・昼の食器で食洗乾を一度稼動します。
※あまりに少量の時は手洗いです。
※朝の食器はお湯で撫で洗いして
油気を取り、シンクのカゴに入れておきます。

夕飯は…
◯品数が多くお皿数の多い日は、
お皿とお箸やお玉、ピーラーなどの小物で
食洗乾はいっぱいになります。
大きなお皿は入らないことも。
お鍋類は手洗いです。
◯麺類であったり、ワンプレートのような
食器数の少ない夕飯だと、
お皿だけでなく、
中鍋も一緒には洗えることも。

「洗い物ゼロ」という日は
残念ながらありません。
文章を見るとなんだか
満足してないような…ですが、
買って大正解!
大満足しています!

我が家のお鍋のフタは全てガラス製品。
これを洗うのが意外と面倒で。。
すっきりキレイに仕上げるには
念入りに洗って拭き上げなければいけません。
ゴムの部分は匂いが残っていたりするので、
手洗い→すすぎ→嗅いでみて…
匂い残りがあればもう一度繰り返し。
油っぽい料理の時は匂い残りが
気になってました。
↓今は…
このガラスのフタは食器を手洗いに回しても
食洗乾に入れて洗っています。
上記の手間が一切なくなりました!
高温水の洗浄とすすぎで
油残りがないのはもちろん、
匂い残りもほとんど無くなりました。
この労力と時間の削除♪

それから、ザル。
毎日使うザル。
ザルの目をキレイに洗い、
継ぎ目をキレイにするのに
細かいブラシを使ったりしていました。
↓今は…
こちらも上記と同様です。
労力と時間の削除♪

煮込み料理の味方、圧力鍋。
冬場には何度も登場する煮込み料理。
特にモツ煮はこーってり。
圧力鍋の匂い残りが気になって
何度も洗って、乾いてからも
匂いが気になって洗い直し…
↓それが…
こちらも上記の二つと同じです。
労力と時間の削除♪
ただ、食洗乾の庫内に入れられるのは
3リットルちょっとの大きさの圧力鍋です。

食洗乾のおかげで、
「食器洗いから解放されました!」
とは言い切れませんが、
「面倒な洗い物」からは解放されました!
この「面倒」から解放されただけで、
ご飯の支度がはるかに気楽になって、
洗い物のことを考えないで、
ご飯づくりをしています。

眠っていたお皿も色々と
使うようになり、
ちょっと料理の時間が増えました。

洗い物の時間が少ない…という
気楽さから、ちょっとですが、
お料理への手間が増えた感じです。

私が一番面倒だと感じていた部分が
食洗乾ですべて解決したので、
お皿を全部洗うことが出来なくても
大満足の結果になっています。

家族だけでなく、人をお招きして
ちょっと賑やかにひな祭りをしました。
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小さなお皿数はかなりのもの!
大きなお皿とお鍋類は手洗いで、
ほかのお皿やカトラリーは食洗乾へ。
「片付け手伝うよ。」という声だけ
ありがたく頂いて、
食後には片付けの心配なく、
お茶やおしゃべりができました。

「労力と時間の削除」と書きましたが、
「片付け大変だなぁ。。」
という心理的な負担の無いことが
一番の満足ポイントかもしれません。

「片付け大変だなぁ。。」と
頭をよぎらない食事の支度は
すごーく気楽なのもになりました。
(ごはん後にくつろぐ旦那さんを見て
「お皿洗い手伝おうか?」って声、
聞こえないかしらねぇ??と、
ため息の出る日も無くなりました。
…いやいや、旦那さんも疲れてます。
お手伝いをご遠慮がちの旦那さま方、
食洗乾の導入で奥さまのため息が
少なくなりますよ~♪)

購入して良かった点はもう一つ。
食洗乾の扉の構造です。
「開く」か「閉じる」ではなく、
どんな中途半端な位置でも
開いたままになってくれます!
大したことないようで、すごく便利でした。
我が家の食洗乾の位置は
シンクの右横です。
とても狭いので、扉を開くと
シンクに被ってしまいます。
まだ水滴が残っているので
閉めたくないけど…というときは
シンクの作業に邪魔にならないくらいに
開けておいています。
思いもよらなかった利点♪
これもうれしい限りです。

お家のご新築をお考えの方が、
前回のブログを読んでくださって
「据え置き食洗乾を目隠しするって
良さそうですね♪」と。

設計士の伊藤さんと
整理収納コンサルタントの本多さんが
考え抜いてくださったKMHの工夫は、
使い方次第で活用法が広がりますね。

本多さんのイベント報告からの
寄り道「食器洗い乾燥機」でしたが、
次回はこちらの写真の秘密をご紹介です。
e0344308_03400843.jpg























キッチンの作業台にあるこの切れ目。
なんでしょうね??
この工夫もイベントの時の話題に
なったところなんですよ。



大野建設 Rie Oono

by kumagaya_m_h | 2017-04-09 07:36 | 設計×収納=KMH


夏は日本一暑く、冬は冷たい風が強く意外と寒いここ熊谷地域(熊谷市・行田市周辺)で110年家づくりをしてきた建築専門店の大野建設の注文住宅部門の新しいモデルハウス
「KUMAGAYA MODERN HOUSE
~熊谷で自然体に暮らす・シンプルな木の家~」

企画・施工

大野建設株式会社

協 力

パッシブソーラーシステム

OMソーラー

建築設計

伊藤裕子設計室

整理収納コンサルタント

本多さおり

照明プランナー

稲葉 裕(株式会社フォーライツ)

共同設計

島田義信建築設計事務所


by kumagaya_m_h

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